/
RSS Feed
「鬱の本」のイベントでお友達になった、まなさんが遊びに来てくれました。
まなさんは昼夜問わず連絡の来る、社会的責任の重い緊張感のある職場で2年働いてきましたが、無理が祟って過労で休職をすることになってしまいました。
子どもの頃から勉強・習い事が沢山で、暇という感覚がピンと来ず、忙しくしているのが自分らしいと思い込んでいましたが、休職期間に自分のことを考える時間をたっぷり取ることができ、最近初めて「こっちのほうが自分に合っているかも?」と気づくことができました。